タイムラプス映像制作

日常の時間が進むスピード、この速度から逸脱することなく、これに忠実にしたがい記録している映像には、当たり前のようにリアリティが存在しています。
一方、非日常的なスピード感で記録された映像であるタイムラプス映像には、何か物事を大所高所から俯瞰して眺めるような、独特の視座が与えられます。
このため、普段は体験できないような感覚で違ったものの側面を見せることができ、その結果として、映像を見る人々に新鮮さをアピールすることができます。
実際にタイムラプスによる映像制作を見たことがありますが、夜景のなかをトラックのヘッドライトが間断なく軌跡を描いている様子から、途切れない物流というイメージを十分に発信することができています。
タイムラプスは人工的な作業だけでなく、自然現象の定点観測的な映像を記録する場合にも効果的であることから、様々な場面で新たな発見を提示することができます。
もしかしたら、現実を凝縮している分だけ、より本物の核心をついているのかもしれません。